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家づくり相談室

2020.01.09

ポストについて

今回はポストについてお話しします。

ポストというとなかなか話にもでてこないですが、ポストをどこに配置するかは意外と重要で、失敗すると、使い勝手の悪いお家になってしまう事もあります。

ですので、今回の私の記事をお役に立てていただければと思います。

それでは、ポストを置く位置を考えていきましょう。

一番多い、道路側にポストを置くパターン

こちらのメリットは配達の人など見知らぬ人が家の敷地の中に入ってこないことが一番に挙げられます。

これは、敷地の中に知らない人が入ってくるのに抵抗がある方には、かなり魅力に感じるポイントになります。

防犯を気にされる場合は道路の近くにポストを配置すると効果が高くなります。

メリットがあれば当然デメリットもあります。

デメリットとしては郵便ポストが道路の側にあると、郵便物を取るのに道路の側まで行かないといけないので、

朝新聞を取りに行ったり家の中から郵便ポストに行く場合に手間を感じることがあります。

雨が降っている日やすごく寒い日なんかは道路近くのポストまで郵便物を取りに行くのを大変に感じてしまう人も

多いかもしれませんね。

玄関のすぐ近くに置くパターン

玄関の近くに郵便ポストがあるメリットは、家から郵便物を取りやすいことが挙げられます。

家に帰ってきた時も、郵便ポストから玄関までが近いので、郵便物をたくさん持ちながら移動する距離も短く済む

のもメリットです。

さらには玄関ポーチから郵便物を取れるようにしてあげれば、雨が降っている時でも気にならないのですごく便利

になります。

続いてデメリットを見てみましょう

道路の近くに郵便ポストを配置した時とは違い、郵便ポストが玄関の側にあるので、ポストに郵便物を入れるのに

人が敷地の中に入って玄関の側まで来ることになります。

この辺りが気になる場合は、表札とインターホンは道路の側にもってくるのもいいですね。

建物にポストを埋め込むパターン

郵便ポストを玄関に埋め込んだ場合、雨に濡れず、また外気に直接ふれることなく郵便物を取ることができるように

なります、寒い日はありがたいですよね。

郵便物を取るのにパジャマ姿でも全く問題ありません。

このように郵便ポストを玄関に埋め込んだ場合、かなり使い勝手がよくなり便利になるように感じますが、

その一方でかなり大きなデメリットもあります。それは断熱性、気密性能の低下。

これはポストを埋め込みにあたって家の一部に穴をあけてしまうので、その部分には断熱材も入らず、気密性も

落ちていきます。

ですので、高気密高断熱のお家を作っている子育て安心住宅では、向いていない設置方法となります。

以上ポストの配置場所のメリットデメリットをお伝えしてきましたが、事前にポストの場所を決めておくことは

とても良いことです。

また、家の外観は外構次第でかなり変わってきますので、郵便ポストで個性を出すのも良い方法です。

外壁で使いにくい濃い色(例えば赤など)は、家で使わなくても郵便ポストに使うだけでも個性を出すことが

できるからなんですね。

ぜひあなたのお気に入りのポストを見つけてみてくださいね。

最後まで私、武田が書いた記事をお読みいただきましてありがとうございました。

みなさまのお役に立てれば幸いです。

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