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2018.05.10

家の外観を考える  窓

こんにちは、子育て安心住宅の武田です。

今回は家の外観について書いてみたいと思います。

家の外観で重要なものはいくつもありますが、その中でも今回は窓について書いてみたいと思います。

最近の家と、ひと昔前の家を見比べた時に、分かりやすい特徴の一つとして窓が挙げられます。

どのように違うのかというと、

引き違い窓が少ない! です。

引き違い窓とはどんな窓?という方のために説明をすると、窓が外側と、内側にあって、どちらにも開けることが出来る一般的な窓です。

このようなごく普通の窓ですね。

それに比べて、最近の新しい家には片側に開く窓が多いのが、皆さんもご存知かと思います。

例えばこんな窓や、

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こんな窓ですね。

所で、なぜこのような窓が増えて、引き違い窓が少なくなっているのでしょうか?

 

その理由は、主に二つです。

一つは外観をかっこよくするため。

もう一つは、住宅性能の向上のためです。

外観をかっこよくするという事は、おわかりいただけるかと思いますが、如何でしょうか?

家の全周に引き違いの大きな窓がたくさんついているととてもかっこ悪く見えてしまいます。

あまり実感がない人は、外を散歩しながら、いろんな家を見てみると良くわかると思います。

ですので、西、東、北に面した壁に使うのは、サイズの小さい縦辷りや横辷りを多く使うのです。

特に縦辷り窓はそのサイズに似合わず、ウインドウキャッチ効果で、サイズ以上の風を屋内に取り込んでくれるのです。

しかも、引き違いと比べて、気密性が高いです。これ重要!

気密性が高いのは、縦辷りに限らず、横辷り窓も当てはまります。

ですので、光を多く取り込みたい南面以外の面は、極力引き違いの窓を使和ない方が良いです。

また、家の断熱性能の中で、窓が及ぼす影響は約60%も占めているので、窓を小さくすることは、断熱性能向上に

とても役に立ちます。

上記の理由を考えて、皆さんも家づくりの際には、北、西、東の面には引き違い窓を極力使わないようにしましょう。

そして、なるべく小さいサイズで済ませることも必要ですね。

 

 

 

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