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2018.03.15

断熱性能

皆さんは、家の性能と聞くとどんなことを思いつきますか?

家の性能が悪いと、夏に暑くて冬に寒い家になってしまうんですね。

例えば、日本の賃貸住宅はコストを掛けずに造ることが重要視されているために基本的な性能の悪い家が多いですが、せっかく新しい家を建てたのに賃貸住宅と変わらない性能だとツラいですよね。

熱が逃げてしまう性能の低い家に使う光熱費もバカになりませんし、寒くて住み心地が悪い上に光熱費の掛かる家になってしまうと何のために家を建てたか分かりません。

そこでそんな家にならないよう、今回は家の性能で重要な「断熱」について書いてみたいと思います。

性能と言うとややこしいというイメージがありますが、「断熱」のことを知るだけでもかなり家づくりの役に立ちますので、簡単に分かりやすい記事を書いてみました。

ですので性能などの難しいことは苦手だという方もぜひご覧ください。

基本的に家の外周部分は「断熱材」という物で包まれています。

具体的には外壁と屋根、床下などに断熱材が入っていて、家の中を冬の寒さや夏の暑さから守っているんですね。

では、この断熱材の特徴を分かりやすいように人の服装に例えてみることにします。

断熱材は服装でいうと上着の部分に当たります。

寒い時期は上着があるか無いかで感じる寒さが全然違いますよね。

このように断熱材は1番外側で寒さから守ってくれるんですね。

では、上着についてもう少し詳しく見てみましょう。

例えばダウンジャケット1つとってみても、すごくモコモコした大きいダウンジャケットもあれば、数年前からよく見るようになった物凄く薄くて暖かいダウンジャケットもあります。

もし厚いダウンジャケットと薄いダウンジャケットが同じ暖かさであれば、薄いダウンジャケットの方が断熱性能の高い物が使われていることになります。

家の断熱材も同じで、断熱性能の高いものを使えば断熱材が薄くても性能を確保できますし、断熱性能が低い断熱材を使うなら断熱材の厚みを厚くしないと断熱性能が確保できないんですね。

使っている断熱材の性能が悪ければ断熱材を多く使わないと暖かくならないので、断熱材が厚くする必要があります。

性能の良い断熱材が沢山入っていたら価値がありますし、性能が大したことがない断熱材が入っているなら厚くするのが当たり前という訳ですね。

また、上着にはコートもあればジャンパーやダウンジャケット等、いろんな種類があります。

断熱材も同じで、グラスウールという1番良く使われている断熱材や(グラスウールはあまりオススメしませんが)、ウレタンの断熱材、紙でつくられたセルロースファイバーといった断熱材が有名です。

コートであれば少しフォーマルな着こなしの時に着たり、ダウンジャケットであれば外で運動や作業がしやすかったりなど特性があるように、断熱材も種類によって特性が違ってきます。

どの断熱材を選ぶかは服装と同じようにあなたの好みで大丈夫ですが、できるだけ住宅会社が慣れている断熱材の方が施工的には安心感があります。

家の断熱は、家の耐震性と並んで家の性能を決める大きなポイントとなります。

専門的な知識はなくても十分ですが、少なくとも家の断熱とはどういう物かを頭に入れておくことが、後で寒かったなどの後悔を防ぐための1番の方法となります。

家づくりをする方は、断熱というのがどんな物なのか、ぜひ頭に入れておいてくださいね。

きっとあなたの家づくりの役に立つはずです。

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