断熱等級7 G3の家
2026/03/26
今回は断熱等級7の家について
そもそも断熱等級(断熱性能等級)とは
住宅の壁や窓からどれくらい熱が逃げにくいか(断熱性能)を国が基準として定めた指標です。
2022年に大きな改正があり、それまでの最高ランクだった「等級4」の上に、さらに高い性能を示す「等級5・6・7」が新設されました。
それぞれの等級割合は
等級7 3~5%
等級6 15~20%
等級5 60~70%
となっています。
現在住宅補助金の為の性能向上の為、等級6も増えつつありますが等級6に到達している割合は
少ないのが現状です。
等級6でも冬の室内温度が13°を下回りにくい性能を有していますが、エアコンを稼働させないと寒く感じてしまう室温です。

断熱等級7のメリット
数%しか普及されていない断熱等級7ですが
大きな1番のメリットとしては
エアコンに限りなく頼りにくい、
家本体の素の快適性がある
ことだと感じます。

家づくりをご検討されている方は「価格、間取り、デザイン」などが多い中
実際、建築後の住んでからの不満は「暑い、寒い」といった
性能に対する不満ばかりです。
住宅のすっぴんの快適性を上げることにより
エアコンに頼る期間を限りなく少なくすることが可能です。
等級7にすることにより、夏の冷房は必要ですが
間取り、窓設計によっては冬のエアコンを使用せず過ごすことも可能になります。
何十年と住む住宅だからこそ健康に、快適に暮らす事の出来る
断熱等級7をご検討を視野に入れてみては如何でしょうか。