こんにちは^_^
家づくりを考える中で、意外と悩むのが「玄関のデザイン」
玄関は家に入って最初に目に入る場所だからこそ、
「おしゃれな雰囲気にしたい」「広く見せたい」「収納もしっかり確保したい」など、こだわりたいポイントも多いですよね。
玄関はただ靴を脱ぎ履きするだけの場所ではなく、家全体の印象を決める大切な空間でもあります。
今回は、実際の施工事例とあわせて、玄関をおしゃれで使いやすくするアイデアをご紹介します。
① 鏡を取り入れて、玄関を広く見せる

玄関に大きな鏡を取り入れると、空間を広く感じさせる効果があります。
今回の施工事例では、壁いっぱいに近い大きな鏡を設置。
玄関の奥行きが映り込むことで、実際の広さ以上に開放感のある玄関に仕上がっています。
また、外出前に身だしなみをチェックできるのも嬉しいポイント。
玄関に鏡を取り入れるなら、壁に大きく設置するだけでなく、玄関収納の一部に組み込んだり、ニッチと組み合わせたりするのもおすすめです。
② 素材や色で雰囲気を変える

玄関は、壁や床、建具などの色や素材によって印象が大きく変わります。
こちらの施工事例では、ダークカラーの壁に木目の玄関ドアを合わせ、落ち着いた雰囲気に。
さらに足元に間接照明を取り入れることで、昼間とはまた違った、ホテルライクな玄関になっています。
一方で、明るい色を基調とした玄関は、すっきりとした清潔感のある印象に。
「明るく開放的にしたい」「落ち着いた雰囲気にしたい」など、好みのテイストに合わせて色や素材を選ぶことで、玄関の雰囲気を自分好みに仕上げることができます。
③ ガラスの建具で「つながり」をつくる

玄関とその先の空間をガラスの建具で仕切るのも、おしゃれな玄関づくりのアイデアのひとつ。
今回の施工事例では、ブラックのフレームとガラスを組み合わせた建具を採用しています。
完全に壁で仕切るのではなく、視線が抜けることで玄関から奥の空間まで広く感じられるのが特徴です。
ブラックのフレームが空間のアクセントにもなり、シンプルながらも存在感のある玄関に仕上がっています。
④ 玄関収納は「見せる」と「隠す」を使い分ける

玄関をすっきり見せるためには、収納も重要なポイント。
靴だけでなく、上着やバッグ、ベビーカーなど、玄関まわりには意外と物が集まりやすいですよね。
そこで、玄関からそのまま収納スペースへつながるウォークスルータイプのシューズクロークを設ける方法もあります。
来客時には玄関をすっきり見せながら、家族は収納スペースを通って室内へ入ることができるため、使いやすさにもつながります。
「玄関はいつもきれいにしておきたい」という方にもおすすめの間取りです。
⑤ 玄関にベンチを設ける

玄関にベンチを設けるのも、デザインと使いやすさを両立できるアイデア。
靴を履いたり脱いだりするときに腰掛けられるので、特にお子さまやご家族にとっても便利です。
ベンチの下を収納として活用したり、木目の素材を取り入れて空間のアクセントにしたりすることもできます。
「ただ置くだけの家具」ではなく、玄関のデザインの一部としてベンチを取り入れるのも素敵ですね。
まとめ
玄関は、家に入った瞬間の印象を決める大切な場所。
鏡を取り入れて広く見せたり、素材や色で雰囲気をつくったり、ガラスの建具で奥行きを出したりと、工夫次第でさまざまな玄関をつくることができます。
もちろん、おしゃれさだけでなく、収納や動線などの「使いやすさ」も大切なポイント。
毎日使う場所だからこそ、見た目と使いやすさの両方にこだわった玄関を考えてみてはいかがでしょうか?