こんにちは^.^
家づくりを考える中で、「壁をもう少しおしゃれにしたい」「ちょっとした収納スペースがほしい」と思うことはありませんか?
そんなときにおすすめなのが「ニッチ」です。
壁の一部をへこませてつくるニッチは、インテリアを飾る場所としてはもちろん、収納やスイッチ類をまとめるスペースとしても活用できます。
大きな家具を置かなくても、ちょっとした工夫で空間をすっきり見せられるのも魅力のひとつ。
今回は、実際の施工事例とあわせて、さまざまな場所で活用できる「ニッチ」の魅力をご紹介します。
① 洗面スペースに設けて小物をすっきり収納

洗面スペースにニッチを設けると、毎日使う小物を置く場所として活用できます。
こちらの施工例では、洗面台の横に木製の棚を組み合わせたニッチを設置。
洗面用品やディフューザー、グリーンなどを並べることで、収納しながらインテリアとしても楽しめるスペースになっています。
洗面台まわりは、歯ブラシやスキンケア用品など何かと物が増えやすい場所。
ニッチを取り入れることで、カウンターの上に物を置きすぎず、すっきりとした印象にすることができます。
② トイレには「飾る+収納」を取り入れて

トイレにもニッチはおすすめです。
こちらは壁面に棚を設け、植物やディフューザーなどを飾れるようにした施工例。
トイレットペーパーなどの収納だけでなく、ちょっとした小物を飾るスペースとして使えるので、シンプルなトイレも自分好みの空間に仕上げることができます。
トイレは限られたスペースだからこそ、床に収納家具を置くよりも、壁を活用したニッチにすることで空間を広く使いやすくできます。
③ スイッチやリモコンをまとめる「設備ニッチ」

ニッチは、インテリアを飾るためだけのものではありません。
こちらの施工例では、インターホンや給湯器のリモコン、スイッチなどをひとつの壁面にまとめています。
スイッチやリモコンは、必要な設備ではあるものの、壁にバラバラに並んでいると少しごちゃついて見えることも。
ニッチの中にまとめて配置することで、壁面をすっきり見せることができます。
「せっかくのインテリアにスイッチ類が目立ってしまう…」という場合にも、取り入れやすいアイデアです。
④ ダイニングにはお気に入りを飾るニッチ

ダイニングやリビングなど、人が集まる場所にニッチを設けるのもおすすめです。
こちらはダイニングの腰壁部分にニッチを設けた施工例。
時計や小物などを飾ることで、何もなかった壁面がちょっとしたインテリアスペースに。
お気に入りの雑貨や季節の小物を飾れば、季節ごとに雰囲気を変えて楽しむこともできます。
家具を増やさずに「飾る場所」をつくれるので、すっきりとしたインテリアにしたい方にもぴったりです。
まとめ
ニッチは、限られたスペースを有効活用しながら、暮らしにちょっとした「お気に入り」を取り入れられるのが魅力です。
収納として使うのか、インテリアを飾るのか、それともスイッチやリモコンをまとめるのか。
使う場所や目的に合わせて計画することで、見た目も使い勝手も両立できます。
家づくりの際には、「ここにニッチがあったら便利かも?」と、普段の暮らしをイメージしながら取り入れてみてはいかがでしょうか。