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もっとこうしておけばよかった!注文住宅 後悔事例・・・

家づくり相談室

こんにちは!子育て安心住宅の木越です。
今日は天気も良く気持ちが良いです!こんな日は仕事がはかどりますね
さて、今回は良く聞く注文住宅を建てる時にもっとこうしておけばよかったな~
と比較的良く耳にする事例をいくつかご紹介します。
<間取りの失敗例>
多いのは、やはり収納の作り方の失敗ですね。
十分な広さや収納量をとるだけでなく、収納内部のつくりや収納場所が大事ですね。
モノを出す・使う・しまうシーンをしっかりと想像してから考えた方が良い様です。
次に多いのが、洗面室の広さです。
洗面室は、収納をする物の種類(お風呂用品、化粧品、タオル等々)が一番多い所なので、2帖では確実に狭いです。
だんだんと物があふれかえってくるので理想を言えば棚や収納が付けれる様に3帖は欲しいところです。
<ダンドリの失敗事例>
・家を建てようと考えて土地探しから完成まで1年半。週末はほとんど家づくりに追われてしまった。
もう少し余裕をもって早めにスタートしたほうが楽しめたかな?
時間的な余裕がないことで完成した時の満足度が減ってしまうパターンですね。
よく「2年後くらいに建てたいので急いでないですよ~」というお言葉はたまに耳にするのですが意外と2年という時間は短いです。
キチンとタイムスケジュールをご夫婦で話し合いをしましょう!
<依頼先で失敗した事例>
・営業担当者が熱心でとても良い人だったのでつい断りづらくなり契約したが、
その後の施工は悪く、満足できなかった。営業と現場は違った。
よくあるパターンですね。やはり住宅は現場が大切です。いくら担当者が良くても必ずしも現場が良いとは限りません。
ご納得いくまで何度も現場を見せてもらいましょう!
現場を見せるのを拒んだり、ためらったりする会社はもちろん候補からは外すべきです。
後は、営業マンがやたら多くて現場監督が少ない会社も要注意ですね。受注は多いけれど現場がおろそかな場合が多いです。
営業と現場監督の人数を聞いてみましょう。
現場監督の方が多い会社は現場に力を入れている証拠なので安心出来ますね。
・親戚が建築屋さんなので依頼したが、知り合いだけに現場では言いづらく、変更したい箇所もあったが言い出せなかった。
この様に、ご親戚や知り合いの所に依頼をして後悔をするパターンは本当に良く聞きますね。
知っている人なので逆に無理が言えずに不満を抱えたままお住まいをされる。
知っている人なのでまあこれ位でいいだろうと手を抜かれるパターンもあります。
アフターサービスも後回しにされた!なども良く聞きます。慎重に見極めましょう。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
後悔事例のほんの一部ですが、お役に立てれば幸いです。今後ともよろしくお願い致します。

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