コロナで変わった家づくり

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皆さん、こんにちは★

浜松市でもワクチンが打てるようになってきましたね！

ワクチンを打っても、コロナの影響は

しばらくは落ち着かないとは思いますが…

早く普通の生活に戻りたいですね！！(T_T)

さて、コロナ禍で、私たちの暮らしは大きく変わりました。

真夏でもマスク…
ソーシャルディスタンス…
リモートワーク…
オンライン飲み会…

想像もしていなかったことばかりですよね。。

「家で過ごす時間」「家でしなければいけないこと」が増えて、

住まいの大切さをあらためて感じている人も多いと思います。

これから家づくりをするあなたは、しっかりとした情報・知識を身につけることで、

☆コロナに負けない
☆コロナと上手く付き合っていく

これからの時代の“理想の家づくり”を
することができるはずです(^_-)

①手洗い場所の工夫

一般的なお家の場合手を洗う場所はどこでしょうか？
多くの方は、洗面所と答えると思います。
次にキッチンが多いでしょう☆

しかし、よくよく考えてみると
玄関からキッチンや洗面所は遠い場合が多いです(>_<)
洗面所に行く途中で
ドアや壁を触っているかもしれません。

ウィルスだけでなく、泥等で汚れた手を
洗うまでは、できるだけ家の中を歩かない方が、
掃除の手間が省けていいですよね(^_^)

そんな考えから、玄関を入ってすぐに
手洗い場を設置する家もあります。

もちろん、家の大きさや間取りによって
難しい場合もありますが、あるとかなり便利に感じますよ☆

②上着や帽子・カバンが収納できる広めの〈シューズクローク〉をつくる

玄関横の〈シューズクローク〉。〈シューズインクローゼット〉
〈玄関クローク〉〈土間収納〉などとも呼ばれます。

この〈シューズクローク〉を広めにつくり、靴だけでなく「上着」や「帽子」、
「カバン」も収納できるようにするのがおすすめです。

外との接触が多いものをクロークに置いておくことで、
リビングやキッチンにウイルスを持ち込みにくくすることができます(^^♪

③仕事スタイル・生活スタイルにあった〈ワークスペース〉をつくる

コロナ禍でもっとも困ったことの一つは「リモートワーク」、
「テレワーク」の環境ではないでしょうか。

・夫婦ともにリモートワークで、デスクの取り合いになった！
・リモート会議の画面にお子さんが映りこんでしまった！

などなど。

聞けばほっこりしてしまうけれど、当の本人は大変で…そんなお困りエピソードがたくさんありましたね。

今回のことをきっかけに、家の中に〈ワークスペース〉をつくる人が増えています。
一言に〈ワークスペース〉と言っても、あなたの仕事スタイルやご家族との関係で
必要なスペースは変わってきます。

例えば…
●リモート会議が多い人には、声が気にならない「個室」が必要

●お子さんを見ながら仕事をする必要がある人は、リビングやダイニングの一角に
「オープンな作業デスク」があると便利♪

ほかにも、

●家族の気配を感じながらも仕事に集中できる「半個室のワークスペース」

●廊下や階段下を活用した「簡易な作業スペース」

などなど、様ざまな形があります。

あなたにぴったりのワークスペースを見つけることが

大切ですよ＼(^o^)／

今回はここまで(^_-)-☆

次回は続きを書いていきますので

お楽しみに☆

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そして、7/31（土）、8/1（日）
無料相談会を弊社にて開催致します★
なんと！！！
キッチンカーも登場しますっ＼(^o^)／

浜松市で大人気の『太陽』さんが

来てくれますよ～(^O^)

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子育て安心住宅の鈴木でした。

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