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キッチンは『IH』か『ガス』か??

キッチンは『IH』か『ガス』か?? キッチンは『IH』か『ガス』か??

皆さん、こんにちは(^^)

本日は、奥様のお城のキッチン!

『IH』がいいのか?『ガス』がいいのか?

特徴をお伝えさせて頂きます(^^♪

どちらにもメリットはあります。

それと反対のデメリットもございます。

弊社インスタグラムでアンケート調査をした結果も、

IH派の方も多かったのですが、

ガス派の方もいらっしゃいました(*^_^*)

 

『IHの特徴』

IHクッキングヒーターは、磁力線の働きにより鍋底自体を

加熱する仕組みになっており、火が出ないために

安全性も高いです☆

さらに、安定した加熱管理制御が容易に行えるため、

素材を均一に加熱する料理やスープなどの

液体の加熱に適しています(^^)

調理後にはプレートを拭くだけで手入れが可能なので、

掃除が楽な点が利用者に喜ばれています。

このような特徴のため、IHクッキングヒーターの使用に

際してはいくつかの制限もあります。

磁力線が鍋底を直接加熱するため、

使用できる鍋やフライパンの素材は鉄やステンレス製など

IH対応素材でなければならず、大きさも電磁調理器の

サイズに合う12~26センチ程度、

形状も底が平らである必要があります(゜o゜)

つまり、中華鍋のような形状のものは使用ができません…(/_;)

また、素材を均一に加熱できる反面、表面だけを焼く、

炙るということができないので、焦げ目をつける料理や

直火を使用する料理には不向きと言えます。

また、炒め物などの強い火力で一気に仕上げるような

高温調理も不得手とされています(>_<)

火を使わないので安全という特徴がありますが、調理後は天板が熱くなりますので、

そのまま触ってしまうと火傷の危険があります。

加えて、火傷するほど熱いのかどうか見た目からは

分からないという短所もあります(>_<)

 

『ガスコンロの特徴』

ガスコンロは文字通り、ガスで火を起こす(着火する)ことで加熱します。

調理においてガスは煮炊きから強火が適した炒め物などの料理、

素材の部分的加熱まで、臨機応変に使えます(*^_^*)

火を使わなくていいという安全面(火の消し忘れを防げるなど)から

高齢者にはIHの方が安心と言われる一方で、

慣れたガスコンロの方が使いやすいという意見もあるようです!

ガスコンロの場合、グリルと3つのバーナーがすべて同時に使えるので、

一度にたくさん料理をする必要がある場合は便利です。

火を使用しているため、火災の原因になる可能性はあり、

稀とはいえガス漏れ事故のリスクもあります(>_<)

調理することで室温が上昇するため、

特に夏場には暑さに耐えれない可能性も…(>_<)

ただ、IHに比べて鍋やフライパンを選ぶ必要はありません(^^)v

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、どちらの特徴もお伝えさせて頂きました。

どちらにもメリット、デメリットがあります(^^♪

自分がどちらを使い易いかも考えて

選んでみると良いかもしれませんね(^^)/~~

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

子育て安心住宅の鈴木でした。

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