
落ち着いたグレーを基調にした、すっきりとした佇まいの住まい。
シンプルなフォルムの中に、木目の玄関ドアがやさしいアクセントになっています。
縦に並んだスリット窓が外観にリズムを生み、さりげなく個性をプラス。
大きな窓からはたっぷりの光を取り込みながら、外からの視線にも配慮した設計です。

キッチンを中心に、家族の時間がゆったりと流れるLDK。
キッチンからリビング全体を見渡せる間取りで、料理をしながらでも家族の様子をいつも感じられます。
ダイニングでくつろぐ姿や、リビングで過ごす何気ないひととき。
同じ空間にいながら、それぞれの時間を大切にできるつながりのある設計です。
グレーを基調にしたキッチンは空間を引き締め、
木の柱やフローリングのやわらかな色合いが、心地よいぬくもりを添えています。
家事をしていても、会話が自然と生まれる距離感。
毎日の暮らしの中で、家族の笑顔をそっと見守れるLDKです。

キッチンと横並びに配置したダイニング。
配膳や片付けがしやすく、毎日の家事がぐっとラクになる動線です。
キッチンからはダイニング、そしてリビングまで見渡せるため、
自然と会話が生まれ、家族の時間がゆるやかにつながります。
そして、背面にはご夫婦こだわりの“お酒ラック”。
お気に入りのボトルを並べられる収納スペースは、
インテリアとしても空間のアクセントになっています。
一日の終わりに、ダイニングでゆっくりとグラスを傾ける時間。
そんなご夫婦の楽しみも、この住まいの大切な一部です。
暮らしの「好き」を取り入れながら、
家族の時間も、自分たちの時間も大切にできる空間に仕上がりました。

リビングの一角に設けた、小上がりの畳スペース。
床から少し高さをつけることで、同じ空間の中にいながらもほっと落ち着ける場所になっています。
お子さまの遊び場としてはもちろん、
お昼寝や読書、ちょっと腰を掛けてくつろぐ場所としても大活躍。
リビング側にはカウンターを設け、
ソファに座る家族との距離もぐっと近くなります。
自然と目が合い、会話が生まれるあたたかな空間です。
段差に腰掛けたり、並んで座ったり。
家族の時間がより身近に感じられる、やさしい居場所に仕上がりました。

1階に設けた主寝室は、将来まで安心して暮らせる間取りのひとつ。
階段を使わずに生活が完結できるため、これから先もずっと心地よく過ごしていただけます。
ベッドスペースは一段上げた設計に。
空間にほどよいメリハリが生まれ、落ち着いた“こもり感”のある寝室になりました。
グレーのアクセントクロスと間接照明が、やわらかな光を演出。
一日の終わりに、ほっと気持ちをゆるめられる空間です。
足元には引き出し収納を設け、空間をすっきりと保てる工夫も。
デザインだけでなく、使いやすさにも配慮しています。
毎日の疲れをゆっくり癒やし、
また明日も頑張ろうと思える。
そんなやさしい主寝室に仕上がりました。

玄関からLDKへとつながる動線上に設けた洗面スペース。
帰宅後すぐに手を洗える、暮らしに寄り添った配置です。
カウンターはゆとりのある広さを確保し、朝の身支度もスムーズに。
大きなミラーと間接照明が空間にやわらかな明るさをもたらします。
グレーのカウンターとブラックの水栓が、空間を引き締めるアクセントに。
見た目の美しさだけでなく、下部には収納スペースを設け、使いやすさにも配慮しました。
キッチンともほどよい距離でつながり、
家事動線にも配慮した間取りです。
毎日何度も使う場所だからこそ、
心地よさと使いやすさを大切にした洗面スペースに仕上がりました。

シンプルで明るい印象の玄関スペース。
余白を大切にした空間は、帰宅したときにほっと気持ちがゆるむ場所になっています。
段差部分には腰掛けられるベンチを設け、
靴の脱ぎ履きはもちろん、お子さまを待つひとときにも便利な設計です。
やわらかな木の風合いと、落ち着いたタイルの組み合わせが心地よいアクセントに。
毎日必ず通る場所だからこそ、使いやすさと居心地のよさを大切にしました。
「いってきます」と「ただいま」がやさしく響く、
家族を迎え入れるあたたかな玄関です。