家族の時間を豊かにする、ウッドデッキのあるお家
家づくりのこだわり(デザイン)間取り・暮らしのアイデア
2026/09/11
目次
「庭のある家にしたい」「家の中だけでなく、外でも家族と過ごせる場所がほしい」
と考えている方におすすめなのが、ウッドデッキです。
リビングの大きな窓を開けると、その先に広がるウッドデッキ。
室内と庭の間にウッドデッキを設けることで、家の中と外がゆるやかにつながり、
暮らしの中に新しい楽しみ方が生まれます。

リビングの先に広がる、もうひとつの暮らしの場所
リビングに面してウッドデッキを設けた場合、
窓からウッドデッキへと視線が抜けることで、リビングに開放感が生まれます。
ウッドデッキは単なる「屋外の床」ではありません。
リビングの延長として使える、家族にとってのもうひとつの居場所です。
例えば、天気の良い休日には、ウッドデッキにテーブルや椅子を出して朝食を楽しむ。
子どもたちは外で遊び、大人はコーヒーを飲みながらその様子を見守る。
夕方には風を感じながら、家族でゆっくり過ごす。
そんな何気ない時間も、ウッドデッキがあることで少し特別なものになります。
「遠くへ出かけなくても、自宅で休日を楽しめる」
そんな暮らしを実現できるのも、ウッドデッキの魅力のひとつです。
リビングがもっと広く感じられる
ウッドデッキの大きなメリットのひとつが、室内と屋外の一体感です。
リビングから庭まで視線がつながることで、実際の広さ以上に空間を広く感じることができます。
特に、リビングに大きな掃き出し窓を設け、室内の床とウッドデッキの高さを近づけることで、
室内から外へ自然に広がっていくような空間をつくることができます。
「LDKをできるだけ広くしたいけれど、敷地の広さには限りがある」
そんな場合にも、室内と屋外を上手につなげることで、開放感を演出できます。
また、窓の外に緑や植栽を配置すれば、リビングから庭を眺める楽しみも増えます。
家の中にいながら、季節の変化を感じられる住まいになるでしょう。

ウッドデッキで何をする?
小さなお子さまがいるご家庭なら、ウッドデッキを遊び場として活用できます。
天気の良い日は、家族や友人とバーベキューを楽しむのもおすすめです。
キッチンからウッドデッキまでの動線を近くしておけば、食材や飲み物を運ぶのもスムーズ。
家の中と外を行き来しながら、気軽にアウトドア気分を楽しめます♪
また、室内から直接出られる場所に物干しスペースを設ければ、
洗濯物を干したり取り込んだりする動作もスムーズです。
特に、洗面脱衣室やランドリールームからウッドデッキまでの動線を考えておくと、
毎日の家事負担を軽減できます。
「洗濯物を干す場所」と「家族がくつろぐ場所」を兼ねる場合は、
物干し金物の位置や目隠しなども含めて計画するとよいでしょう。

注意するべきこと
天然木のウッドデッキは、木ならではの質感や温かみを楽しめる一方で、
雨や紫外線による劣化が起こります。
きれいな状態を長く保つためには、定期的な塗装や点検などのメンテナンスが必要です。
「できるだけお手入れの手間を減らしたい」という方には、人工木材などの選択肢もあります。
天然木は、本物の木ならではの風合いや経年変化を楽しめるのが魅力です。
一方で、樹種によって耐久性やメンテナンス性が異なり、定期的なお手入れが必要になります。
人工木材は、木粉と樹脂などを組み合わせた素材で、
天然木に比べてメンテナンスの負担を抑えやすいという特徴があります。
どちらを選ぶのかは、見た目のかっこよさ、メンテナンスの楽さ、予算など
ご家族が何を大切にするのかを整理したうえで選ぶとよいでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。
子育て安心住宅の濱口でした☺
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濱口詩織